湯殿山神社参拝の持ち物と服装

2018年10月に、2泊3日で山形県の鶴岡市へ行ってまいりました。

車でのひとり旅です。

初日、鶴岡市街に入る前、最初の目的地である湯殿山神社へ参拝しました。

その際、「これは事前に知っておきたかった!」と思ったことがあったので、今回はそのお話をします。

 

 

湯殿山神社

湯殿山神社は、山形県鶴岡市にあります。

羽黒山、月山、湯殿山からなる、出羽三山神社のうちのひとつです。

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撮影が許されているのは、この鳥居まで。この先は、一切撮影禁止です。

この場所には、駐車場、売店、本宮までの参拝バス乗り場があります。

 

参拝バス

本宮までは、参拝者用のバスが運行されています。

料金は、片道200円、往復300円です。

本宮までは、徒歩でも行くことができます。その場合、片道20~30分かかるとのこと。

私は、迷いました。歩くか、バスに乗るか?

元々は、徒歩で参拝する気満々だったのです。

しかしながら、この日は雨。車でここまで行く間、道路にはもやがかかり、何も見えませんでした。

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Pixabayのionasnicolaeによる画像です

傘をさして20~30分、足元と見通しの悪いところを歩くのか?

うーん…

悩んだ末、結局、バスに乗ることにしました。

私がなぜ歩こうと思っていたかと申しますと、徒歩の人は山道、というか、参拝者用の順路があると思い込んでいたのです。

しかしながら、実際はそうではなく、歩く人はバス道の端を利用するようです。

バスの窓から歩く人々を見て、私は「バスに乗ってよかった!」と思いました。

私は山歩きが好きなので、登山道だったら歩きたい!と思っていたのです。

本宮への道は登山道ではなく、舗装されたバス用の道路だったので、それなら別に歩かなくてもいいや、と。

乗車時間は、5分ほどでした。

 

湯殿山神社参拝の手順

本宮前でバスを降りたら、その先は本宮まで徒歩で向かいます。

階段を上って下りて、靴と靴下を脱いだら、まずはお祓いを受けます。

そこからは裸足で進みます。そう、参拝時には、裸足になるのです。

あまり詳しくは書きませんが、足が濡れます。

 

湯殿山神社参拝の服装

私はその時まで、その事実を知りませんでした。

えっ、靴脱ぐの?靴下も!?聞いてないよ~と、ただただ驚くばかり。

車でのひとり旅だったため、運転しやすいように、当時の私の足元はスニーカーと靴下だったのですが、これが大正解!

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Pixabayのbenibenyによる画像です

さっと靴と靴下を脱いで、穿いていたズボンの裾をいくつか折り返し、事なきを得ました。

湯殿山神社に参拝の際は、ストッキング、タイツはやめましょう。

脱ぎ着がたいへんだし、更衣室などはありません。靴と靴下の着脱のためのベンチがあるのみです。

ボトムスは、裾が濡れる可能性があるので、パンツならチノやデニムなど、しっかりした折り返しやすい素材のものがおススメ。スカートは、丈が長すぎるものはやめた方がよさそう。どうしても、の際は、裾を絞って結べるものなら、いいかも。

本宮までは階段の上り下りがあるので、靴は歩きやすいものにしましょう。

 

湯殿山神社参拝の持ち物

そして、前述のとおり足が濡れますので、タオルをご持参されるとよいでしょう。

私は、いつでも温泉に立ち寄ることができるように、愛車のトランクにタオルを常備しているのですが、まさかこの場所で使うことになろうとは夢にも思っていなかったため、その場に持ってきてはいませんでした。

駐車場で待つタオルたちに思いをはせながら、持っていたハンカチで足を拭きました。ハンカチはびしょびしょになりましたが、しかたありません。

ご自分のタオルをお持ちでない場合、靴と靴下を着脱する場所に、公共(?)のタオルがたくさんかけてあり、自由に使うこともできます。

ご利用の際は、使用後にきちんと洗ってよく絞り、元の場所に返しましょう。

 

湯殿山神社の御朱印

湯殿山神社の御朱印です。

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見開きでいただきました。

 

湯殿山神社へのアクセス

湯殿山神社へは、山形自動車道月山I.C.もしくは湯殿山I.C.から14~15㎞。

山形自動車道の月山I.C.と湯殿山I.C.の間は高速道路が途切れて、部分的に一般道になる区間です。

どちらのインターチェンジからも同じくらいの距離、ちょうど真ん中あたりに、湯殿山はあります。

駐車場までは、有料道路を通ります。

公共交通機関では、鶴岡駅からバスが出ているそうです。

土日祝日のみの運航で、期間も限定されているようなので、ご利用の際はお気を付けください。 

 

関東地方から湯殿山へ車で行くなら

私は関東地方在住なので、ちょっと説明を。

関東地方からなら、東北道で村田JCTまで行き、そこから山形道へ入るのが一般的かと思います。

走行距離は、出発地により異なりますが、だいたい500㎞前後になるかと。

時間もそれなりにかかりますので、しっかり休憩を取りながら行きましょう。

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山形道のさがえサービスエリアで食べた、山形県名物の芋煮。おいしかった!

ぜひとも、安全運転で!

私は車の運転が大好きなので、楽しくて仕方がない道中でした。

 

この旅の目的

今回は、大好きな山形県鶴岡市への旅。

鶴岡市は、私が最も敬愛する作家である、藤沢周平氏のふるさとです。

以前、一度訪れて、とても気に入ったので、また行ってみたのでした。

この旅では主に、鶴岡の歴史と文化の象徴である神社を巡ります。

 

次回、出羽三山神社へ続きます。

 

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