箭弓稲荷神社参拝と御朱印

 

埼玉県東松山市にある、箭弓稲荷神社へ行きました。

箭弓と書いて、やきゅうと読みます。

おもしろい、かつ難しい!知らないと読めない上に書けません。

 

 

箭弓神社

東武東上線東松山駅西口から、まっすぐ伸びる道を歩くこと3分。

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箭弓稲荷神社の真っ赤な鳥居が突如としてあらわれます。

参道をさらに進むと…

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社殿が見えてきました。

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重厚な雰囲気の拝殿です。

ここは稲荷神社なので、眷属はお狐さま。

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きりっと凛々しいお姿。ぴんと立ったしっぽがご立派です。

本殿。

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ここはとにかく、彫刻がすばらしかった!

上手に撮影できなかったので写真を掲載するのは控えますが、本殿をぐるりと一周してみてください。

格子壁から覗いてみると、迫力ある彫刻を見ることができます。

所々に説明の案内板があるので、それを参考にしながら鑑賞すると、よくわかります。

 

絵馬

箭弓神社。読み方のやきゅう、から、野球が連想されるためか、全国の野球好きからも絶大な信仰を得ているもよう。

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ホームベース型の絵馬は、すべて野球に関するものです。

少年野球の選手が技術向上を願うもの、高校球児が甲子園行きを宣言するもの、贔屓のプロ野球チームの成績向上を祈るものなど、とにかくさまざま。

和歌山や新潟など、他県からの参拝者もおられ、人気のほどがうかがえます。

もちろん、普通(?)の絵馬もあります。

この神社、野球ファンにはよく知られた存在なのだそうです。

 

ギネス認定

巨大な御朱印が展示されていました。

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大きなスタンプ、として、ギネスの世界記録に認定されたそうです。

なんだかとってもご利益がありそう!

しかしながら、これを押してもらうわけにはゆかないので(御朱印帳からはみ出しまくるし)、通常サイズの御朱印をお願いすべく、社務所へ向かいます。

 

御朱印

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あの特大御朱印と同じ意匠!

お狐様が弓矢を持たれています。箭弓神社の箭は、矢という意味なのだそう。

平安時代中期の武将、源頼信が戦勝祈願をした際、明け行く空に箭(矢)の形をした白雲があらわれ、敵を射るかのように飛んで行くのを見ました。

その後、激戦の末に勝利した頼信は、戦勝報告をしに再び訪れ、社殿の建て替えを寄進して、野久神社を箭弓神社と改めるよう里人たちに命じたとのこと。

頼信にとっては、武運の神様だったのですね。

そういうことなら、野球にも通じるのかもしれません。

もっと言えば、受験にも就職にも、各種お願い事に関係があるのでは?

 

ぼたん園

境内には、牡丹園があります。

私が訪れたときはお花の時期までまだ間があったので撮影はしませんでしたが、咲いたら華やかだろうなぁ。

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牡丹園の奥には、天神社があります。

 

團十郎稲荷

こちらは、團十郎稲荷。

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吸い込まれそうな、鮮やかな朱色の鳥居たちに誘われるようにお参りしました。

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江戸時代の歌舞伎役者、7代目市川團十郎は、箭弓神社を厚く崇敬していたそうです。

お社に籠り芸道精進、大願成就の祈祷をしたところ、彼が出演する歌舞伎興行は連日大ヒット!

これはご霊験あらたかなりと感得した團十郎は、この稲荷を建立したとのこと。

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以来、芸道向上の神様として、多くの人たちに崇められているそうです。

 

縁結びの木

社殿とぼたん園の間にある、この木。

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松と栴檀の木が根から合わさっています。

この姿から、この木は縁結びの木と呼ばれているそう。

確かに、木肌の質感が全然違う!植物に詳しくない私でも、別の種類の木であるとわかるほどです。

不思議だなぁ。

手前のやっくん、きゅうちゃんが木を守っている姿が、なんともほほえましい。

 

東松山名物

参拝後は、駅へ。

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こちらが、西口。趣あるたたずまいです。

駅構内には、行灯が。粋な雰囲気。

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駅の東口側へ。

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さて、なぜこちらに来たのか?

お目当ては、東松山名物、焼きとりです!

やきとりひびきさんで、テイクアウト。

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左から、鶏もも、豚肩ロース、鶏レバー。

東松山の焼きとりは、ピリ辛のみそだれをつけて食べるのが特徴。

ジューシーで美味でした!

焼きとり屋さんはいくつかありましたが、夜がメインのようで、まだ開店していないところがほとんど。

でも、昼間から営業しているところもあるので、参拝後にぜひご賞味あれ。

私はいつか、夜に行ってみたいです。

 

アクセス

箭弓稲荷神社 埼玉県東松山市箭弓町2‐5‐14

鉄 道

東武東上線「東松山駅」西口より徒歩3分

自動車

関越道東松山I.C.より川越・川島方面へ5分

駐車場 50台(無料)

 

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