雀神社参拝と御朱印

茨城県は古河市にある、雀神社を参拝しました。

運動不足解消と光合成のため、久しぶりに雨が降らなかった日に出かけてみました。

茨城県とは、なんとなく相性の良くない私。(個人の感想です)

はたして、無事にたどり着くことができるのでしょうか。

 

 

雀神社まで

いつもの私のクセで、さっと地図を見てこの辺だろう、とアタリをつけて出発。

最後に左折する場所がよくわからないままに、

「由緒ある神社なのだから、どこかに看板があるだろう」

という予測のもと走行していたのですが…

看板、なかった!(あったのかもしれないけれど、私は見つけられませんでした)

ここを曲がるような気がするけれど、地図で見るよりも道路が狭いような?

違うのかな、と思いつつ通り過ぎた道が、やっぱり正解だったという、道迷いあるある。

きちんと調べて行かない私が悪いのですが。

かなり大回りして、最終的にはグー〇ルマップ大先生のナビゲーションシステムにお世話になる始末。

ようやく雀神社にたどり着くことができました。

 

雀神社の御由緒

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雀神社の参道

雀神社の御祭神は、

  • 大己貴命(おおなむちのみこと)
  • 少彦名命(すくなひこのみこと)
  • 事代主命(ことしろぬしのみこと)

の三柱です。

創立は明らかではないものの、伝承によると、貞観年間(859~876年)に、出雲大社から勧請したのだとか。

「雀神社」という名は、もともとこの神社周辺を昔は「雀が原」と呼んだからという説と、鎮宮(しずめのみや)が訛って雀宮になったという説があるとのこと。

歴史のある神社です。

 

めずらしい狛犬さま

鳥居をくぐってから右に曲がると、拝殿が見えました。

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雀神社拝殿と狛犬さま

手前の左右に狛犬さまが写っているはずなのですが、なぜか真っ黒で見えない!

こちらの狛犬さまはめずらしくて、2体がお互いに見つめ合う(にらみ合う?)かたちになっていました。

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反対側の狛犬さまを見ています

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お尻と顔の両方をこちら側に向ける斬新なスタイル

なんとも不思議な向きの狛犬さまたち。

私は初めて見ました。おもしろい!

 

雀神社の拝殿

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雀神社の拝殿

累代の古河藩主のあつい崇敬の下、大切にされてきた社殿。

現在のものは、慶長10年(1605年)松平丹波守康長が造営したものなのだそうです。

えっ、そんなに古いものなの?と驚いた私。

火災や戦災から、よくぞ逃れなさった…

 

めずらしい狛犬さま・其の弐

拝殿前の狛犬さまたちも、当然のように見つめ合い(にらみ合い?)スタイルでした。

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ユーモラスな阿

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コミカルな表情の吽

なぜに向き合っておられるのか?謎です。

 

雀神社のねこ

雀神社の社務所のところに、ねこを発見!

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驚かせないようにそっと遠くから撮影

ねこは警戒心が強く、ちょっと近づこうとするそぶりを見せようものなら、一目散に逃げてしまいます。

邪魔はしたくないけれど、社務所には行きたい。どうする?

できるだけそっと近づいてみました。

すると、あれ?

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こんなに近くに私がいてもおかまいなし

ずいぶん人に慣れているもよう。

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寝てしまいました

不妊手術済みの印、耳の先端に切り込みのある、いわゆる桜ねこだったので、地域ねこさんなのでしょう。

気温の高い日でしたが、涼しい場所をよくご存じのようで、のんびりしておられました。

静かに見守ってあげるのが一番です。

 

謎の階段

参拝を終え、境内を散策していたところ、謎の階段を発見!

これは、行くしかありません。

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脳内BGMはドラクエのテーマ

冒険心をくすぐられつつ、木の根が張り出す、ぬかるんだ土を踏みしめて進んだ先には…

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ゴルフ場が登場

渡良瀬川の河川敷を利用した、ゴルフ場が広がっていました。

 

雀神社の御朱印

御朱印をお求めの方は、社務所でお申し出ください。

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雀神社の御朱印

初穂料は、300円です。

御朱印帳は、愛らしい雀の柄でした。

新しい御朱印帳をお求めの際は御朱印帳の1,700円 と御朱印の300円、計2,000円をご準備ください。

(2019年7月28日現在の情報です)

 

雀神社を参拝して

古河は歴史ある街です。

街なかでは、たくさんのお寺と神社を見ました。

歴史がある場所は道が狭いという城下町の法則のとおり、神社の周囲の道も狭かった…

自動車でお越しの際は、どうぞお気をつけください。

神社の位置だけでなく、駐車場の場所もわかりにくく、一度通り過ぎてしまった私。

駐車場は境内の一部に組み込まれているような造りになっています。

大きな通りには車がビュンビュン走っているのに、この神社の周辺はとても静かでした。

 

雀神社へのアクセス

雀神社 茨城県古河市宮前町4-52

鉄 道 JR宇都宮線(東北線)「古河駅」西口より徒歩22分

    東武日光線「新古河駅」東口より徒歩25分

自動車 東北道「加須I.C.」より約25分

    無料駐車場あり 

 

次回、同じく古河市内の「鶴峯八幡宮参拝と御朱印」に続きます。