荘内神社参拝と藤沢周平記念館見学からの鶴岡街歩きそして日本海ドライブ

山形県は鶴岡の旅。

最後は、荘内神社参拝からスタートです。

これまでの旅のようすは、こちらからどうぞ。

www.nekoashifumino.com

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荘内神社

荘内神社がある場所は、街の中心部。道路を挟んで向かい側には、鶴岡市役所があります。

かつて、鶴ヶ岡城の本丸御殿があった場所なのだそう。

現在は鶴岡公園という公園になっていて、その敷地の中にあります。

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お城の跡に神社?なぜ?

それはこの神社の御祭神が、荘内藩主だった4人だからなのだそう。

歴代藩主である酒井家を慕う人々により、建立された神社なのだとか。

私が参拝したときは、ちょうど結婚式が行われていました。

jinjahan.com

それにしても、人々に慕われたお殿様、ステキだなぁ。

 

荘内神社の御朱印

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見開きでいただきました。

御朱印は、通常のものと季節のものが選べました。

私は季節のものにしたので、参拝時の秋の御朱印です。風情があります。

 

藤沢周平記念館

荘内神社のすぐ近くに、藤沢周平記念館はあります。 

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藤沢周平氏は、鶴岡市の出身です。

前回、鶴岡を訪れたときに見学したので今回はいいかな、と思っていたのですが、このときの企画展が、『三屋清左衛門残日録』だったので、迷わず入場。

私の大好きな作品なのです。

前回の訪問の際の企画展は、『霧の果て 神谷玄次郎捕物控』でした。これまたとても好きな作品なので、うれしかったのを覚えています。

きっと、どの作品の企画展でも、ここまで来たら私は必ず入場してしまうでしょう。

館内は常設展と企画展のブースから構成されており、常設展には、藤沢氏のすべての作品の展示や、年表、仕事部屋を再現した展示、故郷を愛した氏と作品の関係など、藤沢周平氏の魅力を余すところなく知ることができます。

企画展では、クローズアップされた作品のこまかな解説がなされていて、とても興味深いのです。

例えば、作中に登場する食べものの説明はとてもわかりやすく、食べてみたくなりました。(私は小説における食べものの描写が大好きなのです!)

帰ったらまた読もう!と思い、読み返しました。もう何度も読んでいる作品なのに、また新たな発見があり、おもしろかった。

また鶴岡へ行く機会があったら、ぜひ訪れたいです。今度はどの企画展と巡り合うのかな?楽しみです。
www.city.tsuruoka.lg.jp

市の施設ですが、休館日は水曜日です。 

 

鶴岡公園

荘内神社と藤沢周平記念館がある、鶴岡公園を散歩しました。

お堀でぐるりを囲まれて、城址感満載です。

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お堀沿いに、桜が植えられていました。春はさぞや美しかろう。

お堀に浮かぶカモたちを眺め、心和むお散歩になりました。

公園内は芝生が美しく、小雨の降る中でも気持ちよく歩くことができました。

鶴岡市は、名曲「雪の降るまちを」のゆかりの街でもあります。

♪ゆーきのふーるまーちをー ゆーきのふーるまーちをー

このメロディは、作曲者の方が見た鶴岡の雪景色から生まれたそうです。

公園内には、この曲の碑がありました。ボタンを押すと、曲が流れます。意外と大きな音だったので、ちょっとびっくりしました。

 

五間川(内川)

公園を出たら、街歩きへ出発です。

鶴岡市内を流れる、内川。

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藤沢作品の舞台としてしばしば登場する、架空の海坂(うなさか)藩に流れる五間川のモデルになった川です。

なので、私の中ではこの川は五間川。今でも、五間川沿いのお散歩よかったな、と思い出しています。

歩道がきちんと整備されていて、散策にうってつけ。

小さな橋がいくつか掛かっており、それぞれを渡って歩くのも楽しかったです。

このときは、しとしとと小雨が降っていて、私以外に誰も歩いている人はおらず、不思議な世界に迷い込んでしまったような気分に。

 

日本海ドライブ

 

楽しかった鶴岡。いよいよ、お別れの時間です。さて、帰りは、どうしよう?

往路と同じ、山形道経由の東北道で帰る?これが一番の近道だけれど…

考えた末、「急ぐ旅でもなし、日本海沿いに行こう!」と決定。

鶴岡から国道7号線を日本海沿いに新潟県村上市まで行き、そこから日本海東北道(無料)→北陸道→関越道をそれぞれ経由して帰ってきました。

雨がずっと降っていて空も海も鈍色でしたが、気持ちよかった!

途中、新潟市に差し掛かったあたりから道路が混み始め、長岡までかなり交通量が多かったのは、時間の関係でしょうか?通り過ぎたのが夕方だったので、ラッシュだったのかもしれません。

関越トンネル周辺は大雨の上交通量が少なくて真っ暗で、パラレルワールドに飛ばされてしまいそうな雰囲気でしたが、無事に帰ってくることができました。

途中、休憩したり食事をしたりしましたが、その時間を引いても、やっぱり東北道経由よりも時間はかかりました。プラス1~2時間というところでしょうか。道路状況にもよりますが。

とっても楽しいドライブでした。

ひとりドライブ旅、いいなぁ。次はどこへ行こう。

 

次回は、旅のまとめと宿泊地、食べたものをご紹介をします。

 

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