一言主神社参拝と御朱印~参拝編

茨城県常総市の一言主神社を参拝しました。

ここへたどり着くまでのお話は、こちらからどうぞ。

 

www.nekoashifumino.com

 

いろいろありましたが、いよいよ参拝です。

 

一言主神社の鳥居

拝殿までは、4基*の鳥居をくぐります。

一の鳥居。

f:id:nekoashifumino:20190401123253j:plain:w600

二の鳥居。

f:id:nekoashifumino:20190401123307j:plain:w600

三の鳥居。 

f:id:nekoashifumino:20190401123339j:plain:w600

四の鳥居。 

f:id:nekoashifumino:20190401123359j:plain:w600

*鳥居の数え方を調べてみたところ、「基」という単位を用いるそうです。「基」は、建物の基礎や土台のことを意味することから、簡単に動かすことができない=人の手で動かすことができないものを数える単位になったとのこと。おもしろいですね。

 

一言主神社の御祭神

御祭神は、一言主大神(ヒトコトヌシノオオカミ)、別名は事代主神(コトシロヌシカミ)です。

一言主大神は、

「一言願わば、良きことにつけ、良からぬこと(心配事、病気、災難等)につけ、よく聞き分けてご利益を授けてくれる神」

なのだそう。

一言主大神は、「吾は悪事も一言、善事も一言、言い放つ神」とおっしゃられたので、あらゆる祈願も聞き分ける言霊の神として信仰されています。

 

一言主神社の拝殿

拝殿です。

f:id:nekoashifumino:20190401124030j:plain:w600

私は神社に参拝するとき、決意表明やお礼を申し述べることにしているのですが、前述のとおりお願い事を聞いて下さる神様ということで、思い切ってお願い事をしてみました。

ここへご参拝されるときは、事前にご自分のお願い事を考えておくとよいでしょう。

 

稲荷社・香取社

拝殿の裏には、稲荷社・香取社がありました。

f:id:nekoashifumino:20190401124826j:plain:w600

お天気がとてもよかったこの日。木漏れ日が美しい。

そのお隣には、縁結び社も。

もれなく、お参りしました。 

 

一言主神社の本殿

本殿は、1459年に守谷城主の相馬弾正胤広(ソウマダンジョウタネヒロ)公の寄進により再建されたとのこと。

相馬氏というのは、平将門の子孫なのだそうです。

やはり、その土地の有力者というのは、神社にとって大切な存在なのですね。

f:id:nekoashifumino:20190401125022j:plain:w600

じょうずに撮影できませんでしたが、外壁には「鳳凰と牡丹」。

こちらには、「鷹と牡丹」の彫り物があります。 

色鮮やかで美しい本殿です。 

 

御神水と御神木

本殿裏の、御神水と御神木。

f:id:nekoashifumino:20190401125301j:plain:w600

御神水には、「煮沸してからご利用ください」との注意書きがありました。

御神木は、樹齢不詳の杉の木です。

f:id:nekoashifumino:20190401125317j:plain:h600

 ひときわ高い、立派な木でした。

 

出土品

一言主神社の近隣にある、大塚戸古墳群より発掘された、小口積石棺。

f:id:nekoashifumino:20190401125610j:plain:w600

古くよりこの地に人々が暮らしていたことがわかります。

当時は、どんなようすだったのでしょう。

 

社殿裏の森

社殿裏の森を歩きました。

f:id:nekoashifumino:20190401124957j:plain:w600

拝殿には常に参拝客がおられましたが、ここには誰もおらず、心静かに過ごすことができました。

 

一言主神社の御朱印

御朱印です。 

f:id:nekoashifumino:20190401151741j:plain:h600

ここの御朱印帳の受け取り方は、一風変わっておりまして。

社務所でお願いすると、番号札を渡されます。

ここまでは、これまで私が参拝してきた神社と同じ。

「できましたらお呼びします」

と言われたので、声が聞こえるようにお守りやお札を見たり、社殿のまわりを見学したりしていました。

すると、突然スピーカーから、

「御朱印〇番でお待ちの方、ご準備ができました」

というアナウンスが!これにはびっくり仰天!!

大急ぎで社務所へ行き、御朱印帳を受け取ったのでありました。

私がこれまで経験した御朱印帳の受け取り方は、

  1. その場で待って受け取る
  2. 渡された番号札を持って後で(自分の好きな時間に)取りに行く
  3. 呼ばれるにしても直接声をかけられる

だったのです。私にとってはかなり斬新なシステムでした。

私が知らなかっただけで、他にも同じシステムの神社があるかもしれませんが。

御祈祷を申し込んだ方も同じ要領で呼ばれていました。

銀行の窓口もしくはフードコート感があって、おもしろかったです。 

私がお守りを見ていた間、社務所の方々がにぎやかにおしゃべりに興じていたのも、なかなか珍しい光景でした。

 

一言主神社へのアクセス

一言主神社

茨城県常総市大塚戸町875

鉄道

  • つくばエクスプレス守谷駅中央西口よりタクシーで約20分
  • 関東鉄道常総線水海道駅よりタクシーで約15分

自動車

  • 常磐道谷和原I.C.より約15分
  • 圏央道坂東I.C.より約20分

 

珍道中の果てに

往復の道中、後続の軽自動車やトラックにたびたびあおられたり、道幅の狭い県道(センターラインなしの幅員5~6m)で対向車が猛スピードですれ違って行ったり、前を行く車が右左折の合図を出さずに突然曲がったり、信号待ちの途中で突然前の車が信号無視して発進したり、とにかくいろいろありましたが、なんとか無事に帰宅することができました。

きっと神様のおかげなのでしょう。

印象深い参拝となりました。

 

↓ブログ村ランキングに参加しています。

にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へ
にほんブログ村