榛名神社参拝と榛名山~榛名神社参拝編

群馬県高崎市にある、榛名山へ行ってまいりました。

榛名神社参拝と榛名山観光のもようを2回にわたってお伝えいたします。

今回は、榛名神社参拝のお話です。

 

 

榛名神社一之鳥居

関越道高崎I.C.から榛名山へ向かいます。

県道211号線を行くと、榛名神社一之鳥居がありました。

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青空と新緑に、鳥居の朱色が輝いて見えます。

鳥居の下に轍を発見!どうやら車でくぐることができるもよう。

そのまま進むと、また県道に戻れます。県道との合流地点では、くれぐれもご注意ください。

さらに進むと、大鳥居が出現。

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いよいよ榛名神社です。

 

社家町と随神門

榛名神社門前は社家町と呼ばれ、宿坊が点在しています。

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おそば屋さんやおみやげ屋さんが多く、たくさんの人々でにぎわっていました。

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とあるお店の看板犬。かわいい…

立ち働くご主人をじっと見つめる姿が、健気でした。

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社家町を通り過ぎて鳥居をくぐると、随神門があります。

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国指定重要文化財です。

現在の随神門は、弘化4年(1847年)に再建されたもの。

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随神門の先から参道が始まります。赤い橋は、みそぎ橋です。

 

榛名神社の大自然

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三重塔は、群馬県内唯一のものです。

ここは神社なのに、なにゆえ三重塔?と不思議に思ったのですが、明治以前までの神仏習合のなごりなのだそう。

現在は三重塔ではなく、「神宝殿」と呼ぶそうです。

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神橋では、熱心に撮影されている方が。

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見てみると、行者渓と呼ばれる、かつて行者さんの修行の場だったところがありました。

涼しい風がスッと通り抜け、暑かったこの日の一服の清涼剤に。

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こちらは、瓶子(みすず)の滝。

滝の両側の岩が、お神酒を入れる瓶子に似ていることからその名がついたのだとか。

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推定樹齢600年の矢立杉。

武田信玄が、戦勝祈願のために矢を立てたという言い伝えがあるそうです。

高さが55mもあるため、すべて撮影しきれず。

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矢立杉から本殿までは、階段が続きます。

 

榛名神社本殿

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双龍門が見えてきました。そこをくぐると、いよいよ本殿です。

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大行列! 

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拝殿の後ろにある御姿岩の洞窟が本殿になっています。 

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拝殿の左に見える覆いは、改修工事中の国祖社・額殿です。(2019年5月25日現在)

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色鮮やかな拝殿は、文化3年(1806年)に建てられました。

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空高くそびえる御姿岩。

 

秋葉神社

参道の途中に、苔むした趣ある鳥居がありました。

秋葉神社と書かれたこの鳥居、説明も何もなかったのですが、行きに気になっていたのです。

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榛名神社参拝後に鳥居をくぐってみました。 

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しばらく行くと、祠がありました。

私はここまでで引き返しましたが、まだ先に続く道がありました。

勢いよくこの道を戻ってきた若者に尋ねたところ、その先は結構な山道とのこと。

先には小さな祠があるそうです。

帰宅後さらに調べてみたところ、どうやらあの道の先には、榛名山城というお城があったもよう。

ご興味のある方は、ぜひ。

若者によるとなかなか険しい道のりだったそうなので、歩きやすい靴でお気をつけて。

 

榛名神社の御朱印

御朱印所に、「御朱印は参拝後に」という注意書きがあったので、それを忠実に守った私。

お願いしている間に参拝しようかな、とも思ったのですが、その注意にしたがって大正解!

なぜなら、御朱印は40分待ちということが参拝後に判明したからです。

この日は気温が高く、御朱印所の前はカンカン照り。御朱印待ちの人々でごったがえしていました。

私は暑さと混雑と行列が苦手なので、今回は御朱印をいただくのをやめることに。

はるばる遠くからやってきたのに、貴重な40分をただ立ち尽くすために使うのは、私としては不本意だったのです。

もしも参拝前にお願いしていたら待つしかなかったのだな、と思うとありがたい。

参拝時も行列だったので、土日は混雑しているのかもしれません。

またいつかご縁があれば、いただきたいと思います。

 

榛名神社を参拝して

榛名神社は人気の場所なのか、とにかく参拝する方が多かったです。

観光バスツアーと思しきグループもお見かけしました。

境内は広くわりと長い道を歩くので、本殿まではわりとゆったりした雰囲気でした。

雄大な自然を感じられる参道は、歩くだけでご利益がありそうなほど気持ちがよかったです。

再訪を誓い、神社を後にしました。

 

アクセス

榛名神社 群馬県高崎市榛名山町849

鉄道

JR高崎線・上越新幹線・北陸新幹線「高崎駅」よりバス70分

自動車

関越道「高崎I.C」より70分・「前橋I.C.」より60分・「渋川伊香保I.C.」より50分

無料駐車場あり

 

次回、「榛名神社参拝と榛名山~榛名湖周遊編」に続きます。