箱根への旅 箱根神社参拝と御朱印

箱根へ行ってまいりました。

日帰りドライブ旅のもようをお伝えします。

 

 

箱根神社

まずは、芦ノ湖畔の箱根神社へ。

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階段を上ります。訪れたのは日曜日だったので、かなりの人出。駐車場には車もバスもたくさん。

階段の途中にある曽我神社の狛犬さま。

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背中にびっしり生えた苔が、立派なたてがみのように見えました。

鎌倉時代、曽我十郎・五郎兄弟の霊を慰めるためにお祀りされた神社です。

その兄弟は父親の仇討ちをして、兄の十郎は22歳で戦死、弟の五郎は捕らえられ20歳で斬首になったとのこと。

仇討ちのために生きるって、どんな人生なのだろう。

本殿の狛犬さま。

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胸のところに苔がきれいに生えていて、とてもご立派。

今回は狛犬さまばかり撮影して、社殿の写真が1枚もありません。なぜか、すっかり忘れてしまったのでした。

この神社は奈良時代に創建され、源頼朝が深く信仰したそうです。

神奈川県の神社は、源頼朝とゆかりのあるところが多くあります。鎌倉幕府という場所柄ですね。

そして頼朝が大切にしていた神社は、徳川家にも崇敬されてゆきます。

江戸と鎌倉という地理関係だけでなく、徳川家康は頼朝の政治をお手本にしたという説があるので、その関係なのかもしれません。

龍神水というお水を汲むことができますので、水筒やペットボトルをお持ちの方は、ぜひ。

私は自前の500mlのペットボトルに汲みました。まろやかでおいしいお水でした。

お水を入れるためのペットボトルも販売されているそうです。

箱根神社のお隣の九頭竜神社にもしっかりお参りしました。

 

箱根神社と九頭竜神社の御朱印

御朱印は、階段下、駐車場近くの社務所でお願いしてから参拝します。

番号札を渡されますので、失くさないように。参拝後、番号札と引き換えに受け渡しです。くれぐれも、お忘れなきよう。

箱根神社と九頭竜神社、両方こちらでいただくことができます。

箱根神社の御朱印。

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九頭竜神社の御朱印。

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箱根元宮

続いて、箱根神社の奥宮である、箱根元宮へ。

プリンスホテルの敷地内から出ている、箱根駒ケ岳ロープウェイを利用します。

ロープウェイ乗り場のところに、大きな駐車場があります。駐車料金は1,000円。

さすがはプリンスホテル。おみやげ屋さん、飲食店など、いろいろありました。ここで箱根みやげをゲット。

ロープウェイで頂上までは片道7分ほど。20分間隔で運行されており、料金は往復1,600円。各種割引があります。私はJAFの割引を利用しました。

ハイキングコースもあるそうなのですが、2019年3月10日現在は閉鎖中でした。したがって、山頂までは往復ロープウェイを利用するしかありません。

山頂には遊歩道が張り巡らされており、参拝だけでなく散策を楽しむことができます。

遊歩道からの眺め。

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静岡県方面。芦ノ湖の向こうに、駿河湾が見えました。

こうやって眺めてみると、芦ノ湖のカルデラ湖ぶりがよくわかります。お手本のような外輪山に囲まれて、わかりやすい!

そして、ゴルフ場が多い!

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こちらは神奈川県方面、相模湾側。

写真ではわかりにくいのですが、江ノ島と城ヶ島がよく見えました。

お恥ずかしながら、私は箱根と海が近くにあるということに気がついていませんでした。

確かに海辺の街である小田原方面から来ているので、当たり前のことなのですが、なぜかピンと来ておらず、海を見て大はしゃぎ。

箱根は深いお山のその奥にある、という思い込みが、私の中に昔からあるのです。

名曲「箱根八里」の歌詞のイメージが大きく影響しているのだと思います。

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富士山も!こんなによく見えるとは。

この日は曇り空で決して好天ではなかったのですが、美しい姿を見せてくれました。

感激!

そして、やっぱり撮影し忘れた社殿。

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確認したら、これしかなかった。高いところにポツンとあります。おわかりでしょうか?

そしてなぜか、きちんと撮っていた狛犬さま。

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英語圏からお越しの方が、「わんちゃん!」と言いながらうれしそうに両手で両方の狛犬さまの頭をなでなでしておられる場面に遭遇し、"Oh, my!" と思いましたが、きっとお許しくださることでしょう。

 

箱根神社元宮の御朱印

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神職の方がいらっしゃれば、いただけます。

ロープウェイのチケット売り場に、神職の方の在不在についてのお知らせが張り出されていますので、チェックしてみてください。

 

ポーラ美術館

続いて、ポーラ美術館へ。

ずっと気になっていた美術館でしたが、やっと訪れることができました。

建物もステキ。

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コレクションはすばらしく、見ごたえがありました。

想像以上の充実ぶりに、大満足。

美術館の周囲には遊歩道があり、誰でも自由に散策を楽しめるそうです。

私が訪れたときは時間が遅く、お天気も怪しくなってきたので行きませんでしたが、気持ちのよいお散歩ができそうです。

駐車料金は500円。入館料は1,800円で、こちらもJAF等、各種割引があります。

 

小田原と御殿場の間

今回のドライブ旅、箱根には小田原から入り、御殿場経由で帰ってきました。

山を下りたらすぐ御殿場の街だったのには驚いた!

私は箱根をよく知りません。

今回は一緒に行ってくれたお友だちがこの地に明るく、無駄なく動くことができました。

なぜ、御殿場へ行ったかと申しますと…

美術館から出て「お茶しよう!」となったのに、多くの箱根のお店の営業時間もしくはラストオーダーが16時までだったこと。

美術館を出発したのがすでに16時過ぎだったのです。

宿泊する方が多いためか、はたまた日帰りの人はもっと早く箱根を去るためなのか、理由は不明ですが、お店が閉まる時間が早い!

そこで、御殿場へ移動したのでありました。

とらやのカフェでゆっくりお茶をして、御殿場アウトレットで夕食後、渋滞を避けてゆるゆると帰ってきました。

今回の旅で、箱根の位置関係を理解できた私。

と言っても、小田原と御殿場の間、というなんとも単純な認識ですが。

 

3月の箱根の服装

3月の箱根。何を着ましょう?

この日の関東地方の予想気温は高かったので、同じ関東だし、という認識で行ったら、やっぱり寒かった!

念のためコートを持って行ってよかったです。

というわけで、3月の箱根の装いは、冬仕様で。

北国や豪雪地帯からお越しの方は、あたたかいと感じるかもしれませんが。

 

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