平成最後に衣類の整理~新元号からは着ないお洋服を手放す

今日は西暦2019年4月30日。

和暦の平成31年4月30日です。

新聞やテレビでは、「平成最後の」が常套句。

あまりにもしつこく連呼されるともういいよ、と食傷気味になってしまいますが、何かをするにはちょうど良い区切りであることに気がつきました。

次の元号に持ち越したくないものを手放すチャンス。

今回は、お洋服について考えてみます。

 

 

傷み・型崩れ

まずは傷んでいるもの、型崩れしているもの。

毛玉、汚れ、よれ、袖口の伸びなど、見るからにくたびれたものたちから選ぶと、迷いが少なくて済みます。

それでも、誰がどう見ても明らかにヨレヨレなのに、迷ってしまうことも。

私の場合は、このジャケットでした。

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もう何年も、春夏に大活躍してくれたものです。

とても気に入っていて大切に着ていたのですが、久しぶりに取り出してみたところ、型崩れしていることに気がつきました。

それでも着たい…

なかなか踏ん切りがつかなかったので、実際に鏡の前で着てみることにしました。

結果、「手放そう」と即決。

やはり型崩れが著しく、着てみても楽しい気分にならなかったからです。

迷ったらその場で着て客観的に見てから判断する、というのは、とても有効な方法です。

 

扱いにくい素材

デリケートすぎて気を使うものや、洗濯しにくいものなど、扱いづらい素材のものも、私にとっては処分対象です。

特に冬ものは、洗濯後に乾きにくい、毛玉ができやすい、など、実際に着用してみなければわからない扱いにくいポイントがありがちです。

シーズン中は着たけれど、これを保管して次のシーズンも着たいか?自分に問いかけます。

保管するとなると、その分場所をふさぐことになるので、お手入れが面倒なものをそこまでして持っていたいのか、よくよく考えるのです。

答えがNOとなったものは、さよならします。

 

着心地

チクチクする、重い、きつい、ゆるい、動くたびにシャカシャカ音がする、など、少しでも気になるところがある服は、いさぎよく手放します。

ファッションは苦行ではありません。

着るものでいやな思いをすることはないのです。

 

なんとなく・似合わない

流行や髪形、体型、好みの変化など、私たちは常に変化しながら生きています。

似合わなくなった、と思ったら、それはさよならの時期です。

また、好きだけど、素敵だけど、なんとなく着る気にならないという服も、手放し対象です。

着る気にならないというのには、何か理由があるはず。

しかし、その理由を探る必要はありません。

理由はわからないけれど着ていない。着ていないということがすでに、立派な手放す理由だからです。

お洋服だけが素敵ではつまらない。自分自身が輝けるものを着ましょう。

 

旅・引っ越しをすると想定

実際にするしないは関係なく、長期の旅に出る、もしくは今よりも狭い場所へ引っ越すと想定するのもおすすめの方法です。

自分がより素敵に見えるお洋服を厳選して持って行くつもりになって、手持ちのお洋服を見てみましょう。

 

お洋服を手放す方法

着なくなったお洋服を手放す方法は、いくつもあります。

  • 捨てる
  • 誰かに譲る
  • 買い取ってもらう
  • オークションに出す
  • フリーマーケットに出店する

などです。

私は手放すお洋服を、資源ごみの日(自治体が紙、布を回収してくれる日)に出すことにしています。

これならリサイクルされるので、ただ捨てるよりも何かのお役に立ちそうだから。

そして、誰かに買ってもらうのは、面倒だから。(たぶん、こちらの理由の方が強い)

お店に持ち込むにしても、箱に詰めて送るにしても、どこかでお店を開くにしても、どれも私にとっても一大事。

だったら、持って行ってもらった方が、いいからです。

これはあくまでも私のやり方なので、みなさまはお好みの方法をお選びください。

 

復活もあり

前述のとおり、私は自治体で定められた日にお洋服を手放すので、その日までは保管することになります。

保管場所にお洋服を置いておき、出す前日にもう一度きれいに畳み直しながら袋に入れます。

そのとき、敗者復活を遂げるお洋服もあります。

例えば、このブラウス。

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首元が開きすぎているため単体では着られないのが面倒になり、手放すことにしたのですが…

夏物ワンピースの日よけ、冷房よけに使えるのでは!?とひらめき、復活させることに。

ブラウスではなくカーディガンとして第2の人生を歩んでいただくことにしました。

 

手放すものを発見するための収納方法

お洋服を減らす際、手放すもの、残すものをどうやって決めるのか、さまざまな方法があります。

私の基準は実際に自分が着用しているかどうか、です。

1シーズンのうち、まったく着なかったものはないかを調べて、0回のものは潔く手放します。

何を着なかったのかは、収納で分かるようにしています。

色別やグラデーションにする、など、見た目の美しさは気にせず、あるルールに則って収納します。

それは、洗濯したものをしまう位置です。

棚や引き出しの右、左、奥、手前、どこでもいいので、洗濯したもの(着用したもの)を置く場所を決めます。

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例えば左と決めた場合、洗濯したものをとにかく左に収納するようにします。

ひたすらそれを繰り返して1シーズン経過したら、棚または引き出しの右側にあるお洋服をチェック。

それは、シーズン中実際に着たか?何回着たか?思い出してみて、活用していなかったらさよならする、というシステムです。

ときめきや、好きかどうかで判断するのが難しいと感じる方におすすめの方法です。

 

お気に入りのお洋服に囲まれて新元号へ

お洋服を減らす作業は、自分への問いかけの繰り返し。

ちょっとした修行のようです。

心身ともに疲れるけれど、終わればスッキリします。

新元号を迎える日にぴったりの作業でした。

生活していれば、どうしても増えてゆくものたち。

これからも定期的に見直し続けます。

 

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