実は簡単な風邪を治す方法

先日ひいてしまった風邪がなかなか治りません。

しつこい!

食べものを工夫してみたり、よく休んでみたり、いろいろ取り組んではみたものの、初期症状で回復させることはできず、結構辛くなってきてしまいました。

さて、どうしよう。

 

 

風邪をひいたときに食べるもの

風邪の引きはじめのころ、書いた記事です。

www.nekoashifumino.com

このときは自信を持って、これさえ食べていれば早く治る!と信じていたのですが…

まだ、治っていません。

もちろん食べることは大切です。おろそかにしてはいけません。でも、それだけではダメなのです。

 

風邪をひいたらよく休む

これも、定石です。眠れなくても、できるだけ横になるようにしていました。

寝ていると、確かに楽です。

起きているときにずっと出ていた鼻水は止まるし、少し動いただけでも疲れてしまう風邪の時には、やはり効果的。

でも、それだけでももちろんダメ。

 

栄養を摂って休養する

食べてよく休む。上記の合わせ技です。

「風邪 治す」で検索すると、よくこんな結果が出てきます。

だから、私もせっせと取り組んでいたのです。

眠れなくても横になって、空腹を感じたら、消化の良いものを食べる。

体をあたためるものを積極的に摂取して、起きているときはもこもこに着込んであたたかくして。

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ほぼ引きこもり状態でしたが、食料を買いに出るときは、なるべく着込んで、マスクをして、鉄壁のガード。

帰宅したら念入りな手洗いと紅茶うがい。

それなのに、なぜか私の風邪は悪化するばかり!

 

面倒でも動いてみたら

ある夜、お布団に入ってしばらくしてから、寒いな、と感じました。

そのとき、この夜に限らず、風邪をひいてからずっと、寝るときにいつも寒いと思っていたことに気がつきました。

でも、だるいし、また起きて何か掛けるものを出す、もしくは重ね着をするのは面倒、と毎回我慢していたのです。

眠ってしまえば、自分の体温でお布団もあたたかくなるだろう、と信じていました。

でも、やっぱり寒いままなのです。

結局何度もお手洗いに起きて、また寒いと思って、の繰り返し。

それがなんとバカバカしいことか、数日同じことをし続けて、やっと気がついたのでした。

対策を講じるべく、思い切って起きることに。

毛布をプラスして掛けて重くなるのはいやだったので、薄くて暖かい肌着を、パジャマの下に着込みました。

そのときは「あたたかい!」と満足したものの、そのあと再びと寒気が。

また起き出して、さらに重ね着、まだ寒いと感じたらまた重ね着、と、とにかく寒いと感じなくなるところまで、ひたすら重ね着を繰り返したのでした。

そして、翌朝…

なんだか、体調が良くなったような気がしました。

そして実際、良くなっていたのです。

 

見逃していたキーワード

私に不足していたのは、体の声を聞くこと。

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寝るときも、あたたかくすること。

起きている間はしっかり実践できていたのに、寝るときにはおろそかにしていたのでした。

お布団に入ればあたたかくなる、と信じていたからです。

ふだんはそうでも、体調が悪いときはそうとは限らないし、ひとつひとつの動作をするのがだるくて、せっかく寝たのにまた起きるのを面倒くさがっていたのが仇になりました。

寒いと感じたら、あたたかくする。

寝ていても起きていても、どんなときも、自分の体の声を聞き、できることをしてあげる。

これが、私の風邪を快方に向かわせるのに必要な、キーワードだったのです。

 

実は簡単な風邪を治す方法

体調が悪いときこそ、心と体の声を聞く。

食欲がないのなら、無理して食べなくてもいい。

寒いと感じるのなら、そう感じなくなるまでしっかり体をあたためる。

眠れないのなら、なんとか寝ようと気を揉まなくても、横になっているだけでいい。

簡単なことなのに、私はできていませんでした。

自分の声は、自分にしか聞こえない。他の人には聞こえないのです。

普段から、いかに自分の本当の声を聞いていないか、痛感しました。

風邪をひいているときは、体が動きにくい分、感覚が鋭くなっているような気がします。

いつもより敏感な分、体と心の声が聞こえやすいはず。

その声が、実は風邪を治すヒントだったのです。

本当は、とっても簡単なことでした。

でも、私はそれにずっと気がついていなかった。インターネットで検索している場合ではなかった。

自分のことは、自分に聞け。胆に銘じます。

 

そしてもうひとつ大事なこと

あとは、ジタバタしないで、自分で治すという覚悟を決めること。

何かに誰かになんとかしてもらおう、としないこと。

ドラッグストアに駆け込んで、薬剤師さんオススメの栄養ドリンクを飲んで気分が悪くなったことも、お医者さんに行って長い時間待っている間に更に具合が悪くなったこともある私。

そんな時間を過ごすくらいなら、ひとりで寝ていた方が良かったな、と思うのです。

もちろん、これは普通の風邪の場合。

インフルエンザや各種感染症、または本当に辛いときは、受診しましょう!

それから、看病してくださる方がおられるならば、思いっきり甘えましょう!

全快したら、看病してくれた方へのお礼を忘れずに!!

 

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