さよならフレンチスリーブ

急激に暑くなった数日前。

突然訪れたあまりの気温の高い日々に、大急ぎで夏物の衣類を取り出しました。

季節の変わり目は、手持ちのお洋服を見直すチャンス!

実際に手に取って着用してみて、今の気分に合ったものかどうかを探りました。

 

 

昨年のお気に入り

春が終わり、初夏になって取り出すお洋服は、昨年の夏のお気に入りたちです。

夏の終わりにくたびれたもの、翌シーズンに持ち越さないものを手放して、まとめて片づけた服。

久しぶりにそれらを広げてみて、「今年の夏もよろしくね!」とあいさつしつつ、もう一度チェックします。

ひとつひとつを手に取り、「これ、やっぱり好きだな」とか、「今年も大活躍してもらおう」とか、昨夏の私が大切にしまった服たちを見ながら、今自分が感じることを大切にします。

実際に目で見て手で触れたところまでは、去年のお気に入りたちはすべて合格でした。

 

特に御寵愛が深かったものたち

さて、それでは早速着てみます。

その季節になって初めて着る服は、野球でいえば開幕戦先発ピッチャーのようなもの。

初戦は勝っていい気分になりたいから、確実に勝てるエースを投入するわけです。

というわけで、昨年特にお気に入りだった服からスタート!

手に取ったときは合格でも、身に着けてみると評価が変わることもしばしば。

いくらエースとは言え、厳しい目で判断する必要があります。

 

昨夏のナンバー1

まずは、最愛のブラウスから。

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ふんわりとしたシルエットで、首回りが詰まっているデザインがポイント。

紺は、私のお気に入りの色です。

見た瞬間に、「好き!」と思う押しも押されぬエース。

うすい綿素材で風が通るので着ていて涼しく、ブラウスだからきちんと見えて、お仕事着としても大活躍してくれました。

が、しかし…

今年の私には、ピンとこない。

あれれ?

 

昨夏のナンバー2

前述のブラウスに次いで、昨夏に出番が多かったのが、このTシャツ。

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Tシャツなのにきちんと見えたので、お休みの日だけではなく、お仕事着としても大活躍。

こちらも紺色、何度も洗濯を繰り返したのに色あせはなく、状態は良好。

1位のブラウスがイマイチだったなら、このTシャツを着ればいいじゃない。

見た目は、やっぱり「好き!」。

さて、昨夏、大いに発揮してくれたその実力やいかに!?

いざ、着用!

あれ?

またしても、はてなマークが頭の中に。

 

違和感の共通点

2大お気に入りアイテムが、まさかの違和感満載!

なぜでしょう?

色は、どちらも大好きな紺。異議なし。

シルエットはゆったりしていて今っぽく、安心して着られる。賛成。

両方ともフレンチスリーブ。

フレンチスリーブ!ここだ!!

どうやら、袖丈に違和感を感じたもよう。

 

フレンチスリーブ

フレンチスリーブとは?

身頃からひと続きになっている袖。着物スリーブ。

(デジタル大辞泉 小学館 より)

フレンチスリーブとは、Tシャツや襟付きのシャツのように、袖が肩のところで縫い留められていない、要するに体の部分から袖まで縫い目のない袖の形状のことを言います。

なんとなく上品に見えるような気がして、これまで大好きだったフレンチスリーブ。

でも、今年の私には違和感がありました。

袖が独立していないので、二の腕の外側部分の袖がぐっと上に引っ張られてしまい、二の腕が丸見えに。

それが、落ち着かない。

袖丈は、半袖とノースリーブの中間くらいなのですが、私にはなんとも中途半端に感じられたのでした。

これからの季節、二の腕は陽射しや冷房にさらされることが増えるので、それもいやだな、と思いました。

 

さよならフレンチスリーブ

というわけで、フレンチスリーブのブラウスおよびTシャツとは、お別れすることに。

今後は、お洋服としてではなく、クッションカバー、そして扇風機を収納する際に羽の部分を覆うカバーとして、お二方にはご活躍いただきます。

大好きだったフレンチスリーブ、さよなら。今までありがとう。

これからしばらく、私がフレンチスリーブを着ることはないでしょう。

いつかまた着ることがあるかもしれませんが、今夏は風が通るゆったりした五分袖のものを愛用することにします。

 

実際に着てみてわかること

お洋服は、手に取ってみただけではわかりません。

実際に着用して、着心地、シルエットをチェックしないと、自分に似合っているのか、本当に好きなのかを知るのは難しいのです。

できるだけ試着をしてから買う、通信販売でお洋服は買わない、と自分なりにルールを決めてはいるものの、手持ちのものでもそれが当てはまることになるとは。(そのルール、常に守ることができているとは、とうてい言いがたいのですが…)

お洋服の整理をする際は、手に取って判断するのではなく、できる限り着用して色、シルエット、デザインなどが今の自分に合っているのかを判断するのが、私にとって、いちばんスッキリ決められる方法です。

ちょっと面倒で時間がかかりますので、お洋服をたくさんお持ちの方は、まずは目視で判断して、ある程度の量まで減ったら、ぜひ実際に着てチェックすることをおすすめします。

 

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