ファンでなくてもプロ野球観戦を楽しむ方法

いよいよ、プロ野球が開幕!

私はプロ野球が好きなので、ワクワクしています(千葉ロッテマリーンズファンです)。

普段の私はテレビをあまり見ないのですが、シーズン中は野球観戦に大忙しです。

そんなテレビ観戦もいいのですが、一番楽しいのは、球場へ応援に行くこと。

今回は、野球観戦に誘われたけれど、別にファンではないし、ルールもよくわからないから不安、という方向けに、プロ野球観戦の楽しみ方を考えてみました。

 

 

球場を楽しむ

野球場は、それぞれ個性豊かです。ロケーションも広さも作りも本当にさまざま。

行った先の球場ならではの楽しみ方があります。

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私は関東地方在住です。

私が行ったことがあるのは、東京ドーム、神宮球場、横浜スタジアム、ZOZOマリンスタジアムの4球場。

今回は、埼玉西武ラオインズの本拠地、メットライフドーム(埼玉県所沢市)を除く関東4球場を例にしたいと思います。

 

東京ドーム

言わずと知れた、読売ジャイアンツの本拠地。東京都文京区にある、日本初のドーム球場です。

ここのおもしろいところは、天井を空気圧で膨らませているところ。

つまり、気圧の変化によって天井がぺしゃんこになってしまう可能性があるのです。

そんな理由から、出入口は手動の回転ドアになっています。

これが、この球場だけの特徴。

ドーム型なので夏は涼しく、日焼けの心配がないのもよいところです。

また、イベント会場として利用されることも多いため、球場内にこれまでコンサートを行ったアーティストの展示があります。

誰が何年に来た、という表示もあるので、お気に入りのアーティスを探すのも楽しいのでは?

 

神宮球場

レトロなたたずまいの神宮球場は、東京ヤクルトスワローズの本拠地。

新宿区にあります。

球場の外側がレンガ造りの回廊風になっていて、私はそこがとても好きです。

神宮外苑の中にあり、おしゃれな青山通りからもすぐなので、周辺散策も楽しいところ。

特に、ナイターがおススメ。

明かりが灯る伊藤忠商事のビルを見ながら観戦すれば、都会の夜を感じることができます。

 

横浜スタジアム

横浜DeNAベイスターズの本拠地である横浜スタジアム、通称ハマスタ。

最寄りの関内駅から徒歩2分という好立地です。

球場前の信号待ちがなければ、もっと早く着くかもしれません。

中華街がすぐそばなので、観戦前後に寄ってみるのも楽しい。

横浜の街中にあるため、神宮球場同様、都会の雰囲気を味わうにはもってこいです。

コンパクトな球場なので、座席の位置によっては選手をものすごく近くから見ることができます。

ナイター用の照明が横浜の頭文字のY字型だったり、場外ホームランが出やすかったりするのが、この球場の特徴です。

 

ZOZOマリンスタジアム

千葉ロッテマリーンズの本拠地、ZOZOマリンスタジアム。

この球場の特徴は、とにかく海の近くだということ。

広大な駐車場と幕張海浜公園、海に囲まれたここは、外壁が水色に塗られていて、メジャーリーグの球場のよう(行ったことはありませんが)。

外通路からは、海が見えます。

海風が強い日が多いので、ものが飛ばされないように注意が必要です。

飽きてしまったら、外通路から海を眺めるのも楽しい。

ナイター開始後の時間帯は、夕日がきれいです。

 

お気に入り選手をさがす

球場に着いたら、選手名鑑などで選手をチェック!

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Gundula VogelによるPixabayからの画像

お気に入りの選手を見つければ、ゲームをより楽しむことができます。

好きな理由はなんでも。

男前だとか、名前が一緒だとか、出身校・出身地が同じだとか、誰かに似ているとか、ご自分が少しでも興味を持てるところを探してみましょう。

 

オリジナルグッズを見る

各球場には、それぞれのチームのオリジナルグッズが販売されています。

ユニフォームや帽子などは高価な上にその場だけでしか使えませんが、ちょっとしたもの、例えば小物やお菓子などなら、手に取りやすいのでは?

各球団の選手およびオリジナルキャラクターグッズのほか、期間限定発売のファッションブランドや、キャラクター(スヌーピーやリラックマ、キティちゃんなど)とのコラボレーショングッズも必見です。

ユニフォームを着た人気キャラクターグッズは、球場でしか買えません。

野球観戦のステキな記念になることでしょう。

 

グルメを満喫

球場内グルメも、楽しみのうちのひとつです。

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PublicDomainPicturesによるPixabayからの画像

人気選手プロデュースのお弁当や飲み物、球場オリジナルのものなど、さまざまです。

私が特に好きなのは、ハマスタのみかん氷。人気商品なので、買うのが大変ですが。

東京ドームには高級感のあるお弁当が売られていたり、ZOZOマリンスタジアムにはロッテリアがあったり(ロッテだけに!)、球場ごとに特色あるグルメが各種取り揃えられていますので、ぜひ楽しんでみてください。

 

応援してみる

試合に飽きてしまったら、両チームの応援を観察してみましょう。

選手それぞれに応援歌があったり、独自の振り付けのようなものがあったりします。

応援歌の歌詞カードが配られることもあるので、一緒に歌ってみてはいかがでしょうか?

おとなが外で大きな声で歌うなんて、なかなかできないこと。

ストレス発散にもなります。

何が起きたのかよくわからないけれどみんなが盛り上がっている、というときは、とにかく一緒に盛り上がってみる。

周囲の見知らぬ人たちとハイタッチをしたりするのも、球場観戦ならではのできごとです。

 

まとめ

野球観戦の一番の醍醐味は、場のエネルギーを感じること。

コンサートや演劇鑑賞もそうですが、LIVEの独特の雰囲気に勝るものはありません。

出場選手と観客が一体となって生まれるパワーを、ぜひ味わってみてください。

野球観戦に行くと、おつきあいで来た、という感じの方が退屈そうにしておられるのを、ときどきお見かけします。

そんなとき、私はとても残念な気分になるのです。

「野球はよくわからなかったけれど、おもしろかった」

野球観戦をしたことが誰かの楽しい思い出になってくれたら。

そう願ってやみません。

 

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