インビザラインでマウスピース歯列矯正をした私の歯みがき

はてなブログのお題、「歯みがき週間!」に反応した私。

私と歯みがきには、ここ数年ひとかたならぬ因縁がありまして。

というわけで、今回はお題に乗った、私の歯みがきのお話です。

 

 

まさかの歯列矯正宣告

私は定期的に歯科医院に通っていました。

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Image by Jobbeat on Pixabay

3か月ごとに点検、悪いところがあれば早めに治療してもらって。

ある日、突然先生に言われました。

「かみ合わせが良くない、歯列矯正してみませんか?」

と。

えっ!?と思った私。

だって、その歯科医院にはずっと通っていたのです。何を今さら感、満載。

驚いて固まっている私に気づかず、先生が言うことには、

「歯列矯正すると、頭痛や肩こりが緩和する可能性があります。フェイスラインも変わりますよ」

なんと!!それは、気になる…

でも、歯列矯正って?その場で返事をしかねたので、その場では「考えてみます」ということにしました。

「私、歯列矯正が必要なの?だったら、もっと、早く言ってよ!ずっと通っていたのに。なんでこのタイミングで?」

悶々としながら帰宅したのでありました。

 

歯列矯正について調べ始める

ちょっと腹立たしく感じながらも、歯列矯正のことが気になって仕方なくなり、調べてみることに。

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Image by OpenClipart-Vectors on Pixabay

私の歯列矯正のイメージは、

  • お金がかかる
  • 時間もかかる
  • つらい
  • 痛い
  • 抜歯
  • 見た目が気になる
  • 歯みがきがたいへん

でした。

いろいろ調べてみた結果、インビザラインという、透明なマウスピースで行う歯列矯正があることを発見。

さまざまなサイトを熟読したところ、

  • つらい
  • 痛い
  • 抜歯
  • 見た目が気になる
  • 歯みがきがたいへん

の部分は、この方法で行うと、まったくないわけではないけれど、ずいぶん緩和されることがわかりました。

気になったので、早速、その取扱いがある歯科医院を探し、話を聞きに行ってみました。

 

インビザライン

最終的に、インビザラインで歯列矯正をすることになった私。

先生のお話から、歯は一本も抜かずに行うこと、透明なマウスピースなので目立ちにくいこと、マウスピースは、食べるときにはずせるので歯みがきが楽なこと、などを知り、やってみることに。

レントゲン撮影、型取りなど、何度か通って、私の歯列矯正の日々が始まりました。

 

インビザラインのメリット

透明のマウスピースなので、目立ちにくいのは確かです。

人に、「ほらほら」と見せない限り、まったく気がつかれません。

自分で着脱できるので、食事のとき、好きなものを食べられます。食後はすぐに歯みがきをして装着すればいいのです。これは、ありがたかった。

抜歯せずに済んだのも、良かったです。私の歯は大きかったので、歯がうまく動くように削って隙間を作るという施術を受けましたが、それはまったく痛くありませんでした。私は痛がりおよび怖がりなので、これは安心でした。

 

インビザラインのデメリット

まずは、めんどうくさい。これです。

私はわりと真面目な性格なので、装着時間などの約束事はしっかり守ることができましたが、やっぱりめんどうくさかった。

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Image by MikesPhotos on Pixabay

誰かと食事をするときに、食前にマウスピースを外すために席を外し(だじゃれ!)、食後に歯みがきとマウスピースの装着のためにまた長く席を外す、という動作が必要だったので、同行者の方には、いつも申し訳なく。

それから、装着中に口にしていいものは水のみ、というのも、慣れるまではたいへんでした。お茶やコーヒーなど、色のついたもの、味のついたものはダメ。もちろん、飴やガムもダメ。通勤電車で飴をなめるのを心の慰めにしていた私は、つらかった!

また、観光地へ行っても、食べ歩きができない!試食もできない!!

おだんごとか、ソフトクリームとか、買ったその場でそのまま食べることができないのです。

「マウスピース、外さなきゃ!」

手を洗ってマウスピースを外してきれいにゆすいでケースにしまう、ことができない限り、食べられません。

手を洗わずにそのままマウスピースを外してケースに入れて、ということができれば良かったのですが、私には、どうしてもできなかったので。

それから、やっぱり痛かった。

マウスピースのふちで口の中を切ったり、口内炎ができたり。

だんだん慣れてきたのか、いつの間にかそれらの症状は出なくなりましたが、最初の数か月は、結構つらい日々でした。

途中、アタッチメントというお米粒のようなものを大きく動かしたい歯の表面につけて、それをマウスピースに引っ掛ける、という状態の時がありました。

私はちょうどそれが前歯だったので、ものすごく目立ちました。

あれは、いやだったなぁ。

 

結局のところ

デメリットの方が多くなってしまいました。

私が歯列矯正開始前にインターネットで調べたときは、メリットばかり出てきたので、こんなこともあるよ、ということで。

これからインビザラインを始める方のお役に立てれば幸いです。

そして、いろいろありましたが、結局のところ、私は歯列矯正をしてよかったな、と思いました。

 

私の歯みがき

私は今、保定装置というマウスピースを、所定の時間だけ装着しています。いわば、歯列矯正の最終段階です。

ここまで来ると、長かったような短かったような歯列矯正でしたが、やってよかった!と思ったことがあります。

それは、歯みがきをしやすくなったこと。

歯の大きさに押されたのか少しでこぼこに並んでいた歯が、ほかの歯ときれいに並んだことによって、なんの引っ掛かりもなく歯をみがけるようになりました。

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そのせいか、歯みがきがとても心地よいものに。

ていねいにブラッシングしていると、いい気分になり、私の歯みがきタイムが、ちょっとした癒しの時間になりました。

ついこの間までは、義務感だけだったのに。

美容と同じような地位を確立した、私の歯みがきです。

 

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